【特別講演】9月19日「暗闇生活から脱出した方々から学ぶ光過敏との向き合い方」

今回、目と心の健康相談室として長年支援してきた、重度の光過敏の患者様について、とても嬉しい報告をお伝えしたいと思っています。

長年患者様やご家族の方にお伝えしてきたように、眼球使用困難症などの重度の光過敏については、原因がわからない、やりようがない、治療が難しいなど、どうしてもネガティブな印象がありました。
特に重度の光過敏では、仕事や生活に困るだけでなく、様々な副症状も出現し、生きるのが困難に感じるほど、つらい状況に陥ることがあります。

しかし、まだ少数ですが完全な暗闇生活を送られていた重度の光過敏の患者様の中にも、症状が改善し、暗闇生活を抜け出せる方が見られるようになってきました。
症状の改善によって暗闇生活から抜け出せることは、患者様本人の大きな喜びだけでなく、ご家族にとってもかけがえのない幸せであり、相談室としても大変嬉しいお知らせになります。
目と心の健康相談室としては、このような報告をずっとお伝えすることを願いながら、患者様の支援を続けてまいりました。
そして、やっと実際に改善事例をお伝えすることができる機会が訪れました。

この眼球使用困難症の転換点ともいえる喜ばしい報告を記念して、「特別講演」として皆様にお伝えしたいと思います。
講演の解説は、相談室副理事長であった故・若倉雅登先生とともに光過敏診療に携わってこられた、「光と音のクリニック」の澤田真如先生にお願いしました。

本来ならば無料でより多くの方にお伝えしたい内容ですが、今回は有料講演とさせていただき、いただいた参加費を今回ご紹介するような支援活動の継続に活用させていただきたいと思います。

眼球使用困難症の転換点になる今回の講演に、患者様やご家族、医療従事者の方、当相談室の支援者の方など、皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要

特別講演「暗闇生活から脱出した方々から学ぶ光過敏との向き合い方」
― 暗闇に陥っても、希望の光は失われない ―

日時:2026年9月19日(土)19:30~20:30
場所:オンライン開催
参加費:2,000円
主催:目と心の健康相談室

光を避けざるを得ない生活を経験し、そこから少しずつ日常を取り戻してきた方々の経験を通して、光過敏とどのように向き合っていけばよいのかを一緒に考える機会にしたいと思います。

現在、暗闇での生活を余儀なくされている方にも、これからの生活を考える一つのきっかけとしてお聞きいただけましたら幸いです。

<ご紹介の内容>
重度の光過敏となった経緯
光過敏症状の悪化に伴う副症状(頭痛・吐き気・めまい・他の過敏性)
実際に患者たちが行った対策
現在の症状や生活の状態

<申込はこちら>
https://www.reservestock.jp/events/1180069

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